最新のお知らせ
- 「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されました
- 年末年始休業のお知らせ
- 新型コロナウイルス感染症 入院給付金 9月26日から対象者見直しへ
- 草加商工会議所に表彰されました
- 県内高校にて奨学金セミナー開催予定
よろず相談、お受けいたします!
1996年に創業してから、27年以上が経ちました。
相続問題解決のお手伝いを始めてから、12年ほどが経ちます。
人生で起こりうる問題や困難は、「事前対策が難しい」「その時になってみなければ分からない」と思われがちです。
しかし、事前対策をしておくことで、問題が起こる前に対応出来ることもあります。
特に、相続は争いになる前に整理しておくことが理想です。
ほとんどの方が、何らかの形で相続に関わっていると言っても過言ではない時代。
当社の知識と経験、様々な士業との専門家ネットワークを駆使し、あらゆる問題の解決を目指します。
「自分はどういう状況なんだろう?」という疑問を持つことから、始めてみませんか?
例えば下の「会社員Aさん」と「起業家Bさん」を見てみましょう。
いかがでしょうか。
例えば親の介護や自分の老後。50代になると、急に現実味を帯びてくる方が多いです。
多くの方からご相談をお受けした経験から、30代のうちから少しずつでも準備をはじめておくことがお勧めです。
まずは「自分の状況を知る」ことから始めてみましょう!
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意外な落とし穴も
■例えば住宅ローンの話■
ある子どもがいない、若い夫婦の場合。
もし旦那さんが亡くなったら、奥さんはローンが返せないという場合は、どうすればいいでしょうか?
この場合、団体信用生命保険に入っていれば、住宅ローンの心配は無くなります。
■もう一つ質問■
その家、誰のものになるのでしょうか?
その家の所有権は旦那さんでした。奥さんの所有権はゼロ。
家は相続の対象になります。
旦那さんの親が生きていたら、親と
親が生きていなかったら、きょうだいと
奥さんは法定相続分で争わないといけなくなります。
若くして息子を亡くした親からすれば、自分の息子が建てた家を、お嫁さんに取られたくないのが心情でしょう。
いくらかよこせとなることが多いのです。
これでトラブルになる。
しかし、これを解決する方法はちゃんとあります。
上記の話は、ほんの一例です。
自分はちゃんと備えているから大丈夫と思っている方がとても多くいらっしゃいますが、
どこに落とし穴があるかは、確認しなければ分かりません。
意外な落とし穴にはまる前に、ご自身の状況を確認してみましょう。
法人に必要な備え
法人化すると、入るべき保険があります。
事業活動を行う上では、様々なリスクが伴うからです。
これらは、商工三団体(日本商工会議所・全国商工会連合会・全国中小企業団体中央会)を通すとお手頃に加入できたりすることをご存知でしょうか?
それらをサポートさせていただく中で、弊社スタッフの塗田が表彰を受けました。
節税対策、厚生年金、健康保険、事業承継、退職金、人材育成・・・
法人特有の決めなくてはならない事がたくさんあります。
ご相談いただければ、丸ごと解決できるかもしれません。
まずはお気軽にご相談ください!